私達税理士事務所がもっとも大切にしたいと思っているサービスです。

 1 経営相談・経営助言

変化が激しい時代になったことで、「過去」と「未来」がつながりにくい時代になってきました。そうした時代の変化の影響を受けてか、今は欠損法人が7割にも上ると言われています。
欠損法人が7割にも上るこの時代、税理士事務所ができるサービスは何であろうかと自問自答しました。そして出た結論は、経営相談・経営助言の視点を軸にサービスを提供することでした。
つまり、過去の結果報告である税務申告目的の会計は当然のこととして、これからは経営者が「未来を創造」するための会計(意思決定会計)を提供することが必要になると考えたのです。
「未来を創造」するためには、現状をスクラップ&ビルドする勇気を持つこと、経営成績を時代環境のせいにしないこと、経営者が自分自身と戦い抜くこと等が必要になってきます。
そして、経営者に仮説思考を習慣化していただいたり、頭の中をすっきりしていただくお手伝いをします。そうすることで、経営者が意思決定をする際のリスクを軽減し、意思決定の必然性を高めるお手伝をします。そこまでいけば、後は簡単。その分野のプロである経営者が、自分の出した結論を信じて前に進むだけです。
私達に未来を共創するお手伝いをさせてください。私達に目標達成の喜びを共有させてください。
私達税理士事務所も変化し、新しい「未来を創造」していきます。

 2 経営計画作成指導

経営相談・経営助言を行っていくうえで基本になるものが経営計画です。経営計画とは、いわば「未来を創造」するためのマップのようなものです。
また、経営計画を作成する過程自体が、自社の経営についてじっくり見つめ直すための時間・場所を作り出すことにもつながっています。経営計画を作成する本当の目的は、この時間と場所を作り出すことにあるのかもしれません。

    単年度経営計画立案

@売上計画、A経費計画、B資金繰り計画、C借入金返済計画、D人件費計画、E設備投資計画等を立案します。
経営者に対する徹底したヒアリングに基づき、1年間の損益、資産負債の具体的な数値目標を設定します。経営計画は、会社経営の方向性を決定するという役割のみならず、金融機関における格付けをアップさせる役割も担っています。
どんぶり的経営体質からの脱却を果たし、創造的経営体質を構築するお手伝いをします。

    中期長期経営計画立案

3-10年にわたる経営計画を立案します。営業展開や設備投資、人材雇用等までを中長期的な視点から考える時間と場所を作り出し、自社の強みと課題を整理し、将来的なビジョンを明確にするお手伝いをします。

 3 MAS監査

経営計画を作っただけで満足してはいけません。本当の勝負はここから始まるのです。具体的な数値目標を立案するのが経営計画だとしたら、その経営計画通りなのか否かを確認し、数値目標に乖離があれば、どう軌道修正をしていけばいいのかを考える時間と場所を作り出す作業が、MAS監査になります。
いわばMAS監査とは、経営者が意思決定をする際のリスクを軽減するための監査と言っていいでしょう。MAS監査を繰り返し行い、習慣化していくことで、会社の免疫力が知らず知らずのうちに向上することになります。

    予算・実績管理

計画値と実績値のズレをタイムリーに把握し、現在の自社の位置づけを明確にします。ズレがいくらあるのか、ズレの原因は何なのか、経営者の頭の中で「なぜ?ナゼ?何故?」と毎月、毎週、毎日と考える習慣がつけば、明るい未来はもう目の前にあります。
 ※ 実績を早く把握するためには、自計化による月次決算体制の構築が不可欠になります。

 4 資金繰り・調達

下記の項目は、上記の項目に内包されるものですが、会社経営を考えていく上で重要性が高いため、あえて別項目で表示しています。

    資金繰りシミュレーション

利益が出ているのに倒産。いわゆる「黒字倒産」を防ぐためにもっとも重要なのが、資金繰りです。資金がショートしないように、また資金繰りを少しでも楽にするお手伝いをします。

    投資計画

会社がより大きくなるためには、設備投資をしたり、人を雇う必要があります。しかし、設備投資をすることや、人を雇うことは、資金繰りの面からみると同時にリスクにもなりかねません。
万全の投資計画を立案することで、万全のタイミングで投資を行うお手伝いをします。

    金融機関との交渉

資金繰りを考えるうえで、金融機関から融資を受けることは重要な手段のひとつです。私達税理士事務所が持つ豊富な金融機関とのネットワークを活かし、金融機関から円滑に融資をしていただくお手伝いをします。

    企業の格付けアップ

金融機関から円滑に融資をしていただくには、企業の格付けをアップさせる必要があります。
もちろん、「会計・税務 1会計税務監査」の中で、企業の格付けをアップさせる方法を日常的には考えております。
経営計画立案やMAS監査を通じて、より高いレベルでの企業の格付けアップ手段を考えます。

 5 各種研修会

私達税理士事務所では、経営助言の一環として、各種研修会も重要な業務のひとつと考えています。
重要性の高い税制改正、頻繁になされる社会保険関係の改正、上手な保険商品の活用方法等、月次監査時だけでは説明しきれない事項について、研修会を開催することで補足をします。
また、時には研修会に参加していただくことで、体系的に勉強することを習慣化すること、研修会参加者同士のネットワークを構築していただくこと、私達税理士事務所をより深く知っていただくことも目的のひとつとしています。